ヤマハOB連合会設立30周年記念 健康麻雀大会の報告

                                                                                                                                    健康麻雀同好会トップページに戻る



◇開催日:平成29年7月17日(祝・月)
◇会 場:渋谷すずめ荘

※第13回健康麻雀大会開催のお知らせはこちら
 
717日(祝)恒例の東日本ヤマハOB会同好会活動の健康麻雀同好会夏場所 速いもので今回は13回になる。 毎年、成人の日と海の日
2回の例会なので、発足以来、7 年目なのだ。特に今年はOB会設立30周年記念のイベントとして、 意味のある大切な大会です。
代表世話人、小幡健一さんもその意義を重く受け止めて、万全の準備をされた。
特に参加者の増員を第一に、幅広く呼びかけて、最終的に36名の参加希望者となり、 史上初の9卓でスタート予定だった。 都内は猛暑
の最中、午前
10時集合と言っても渋谷の駅前は、舗装が溶ける寸前の暑さ。 その中をご高齢の仲間達が続々と集まって来た。

先ず関守の柴田友範世話人のところで会費を払って、各自の番号が記された
組み合わせ表(かなり複雑な乱数表で小幡健一さんの苦心作)ドイツの暗号
表並の組み合わせ表、時間になっても二人が到着しない、念のため電話連絡
してみると『エー今日だった?』二人とも同じ返事!到着には
2時間以上かか
りそうなので、やむを得ず、不参加として、
加えて、お一方腰痛が激しく、
途中からより、初めから棄権されることになり、
今回は残念ながら832
でスタートとなった。

欠員の3人に加えて、小幡さんが世話役に徹することで、4 人欠とした。代表
世話人小幡健一さんに感謝します。

 
 
 
 
一回戦持ち時間の1時間は瞬く間に終わり、つづけて二回戦 ここからが大変6卓あたりから聞こえてきた大きな声、 『リーチ、即自摸、タンヤオ、スーアンコ、親』『ぎゃー』
『一万六千通し』始めたばかりの幸せか入水の音(ドボン)は聞こえなかった。親の顔が見たい?こっそり個人情報を書きます、元東日本ヤマハ
OB会会長《快調》特に名を秘す。 美味しい適量のお弁当を戴き、午後の部へ、ここでも又もや『四暗刻(スーアンコ)』 常連の水野さんだったようです。今回は役満名人の長谷川さんがおとなしかった。

四暗刻をあがった水野さん
成績表

(表をクリックすると大きくなります)
 優勝(夏原さん)
 準優勝(齋藤さん)
 
3位(鈴木さん)
 4位(太田さん)  
5位(平尾さん)
 
チーム優勝(繁原・夏原・平尾・太田各位)

チーム準優勝(石川・舛谷・横山・ 後藤各位)
 
成績発表は世話人の柴田さん

優勝を狙った筆者、世話人生駒芳正は柴田さんと一緒に、鳴かず飛ばずで 参加賞の小瓶の酒を大切に頂戴して持って帰りました。この酒は酒名人の小幡代表世話人がラベルのデザインから印刷までした健康麻雀同好会の名前の入った美味しい日本酒。ここでしか手に入らない貴重な品で、持って帰ったら、家内に大変喜ばれた。すてきなデザインは鴨井さんが写した写真をご覧下さい。

参加賞のお酒 
(画像をクリックしてください)
 
代表世話人の小幡さん

今回は特にOB会からの特別なご配慮を戴き、沢山の賞がありました
また、代表世話人小幡さんが全て万全の準備をしてくださり、
皆さんが楽しく遊べて有難うございました。と御礼申し上げます。

 
文責:生駒芳正
  編集:鴨井次郎
健康麻雀同好会トップページに戻る